カテゴリ:気づき( 5 )

ふにおちた

先日、映画を観にいきました。

Canta!Timor 「カンタ ティモール」

http://www.canta-timor.com/

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日本が深く関わりながら、ほとんど報道されなかった東ティモールの闘いをとりあげたドキュメンタリー映画です。

東ティモールという国の名前を聞いたことはありましたが、調べたことはなく、
大好きなバリ島からも近いこの島で何があったのかと、この前のアースデイ瀬戸内でもらった
映画のチラシをみて、この映画を観てみたいと思いました。

「3.11以降の日本人の生き方のヒントが、この映画につまっている。」とチラシに書いてありました。

観終わって、まさにその通りだと実感しました。

「絆」ってそうだっけ?「絆」ってなんだろう...って思ってました。
「やっぱそうだよね」と腑に落ちました。

東ティモールの独立をめぐっての悲惨な過去の話や、映像もありました。

でも、それだけを伝えたいという映画ではないのです。

24年間の闘いの中で、国民の三人に一人が命を落としながらも彼らは言いました。

日本人も、インドネシア人も恨んではいない。過去のこと。
人類はひとつの兄弟なのさ
父もひとり 母もひとり 大地の子供
憎んじゃだめさ 叩いちゃだめ
戦争は過ちだ 大地が怒るよ

目の前で愛する人が殺されたという人に会うたびに
監督は聞いたといいます。
恨んでないのかと。

ほぼ全てのひとが「恨んでいない」というそうです。
「悲しい、とても悲しい、悲しみは消えない。でもそれは怒りじゃない。憎しみからは何も生まれない」と。


目の前に起こっていることの原因は誰かのせいではなく、自分の中にある...

人として間違っていることに加担することは生きている意味がない。
決して魂を売らない、命の道に立ち返る...

やろうとしていることが命にそったことであれば、必ず実現する。


とにかく心に響く言葉ばかりでした。

そして、今の日本にも言えることです。

見えない大きな力が動いています。
目に見えることは真実ではないことかもしれません。

無関心でいること。
知ろうとしないこと。

それはその大きな力に加担していることと同じです。

とにかく、一人一人がそれぞれ「私にできること」を...


この映画の上映の言いだしっぺは20代前半であろう青年でした。

発せられる言葉はとてもハッキリとそして力強いものでした。

インディアンが好きだという彼は言いました。
「インディアンは7代先の子孫のことを考えて行動する。」と。

こんな若い子が、今のことだけじゃなくて、未来の子供たちのことまで考えてるのかと...

いやぁ、今どきの若い子しっかりしてますね。



とにかく、いろんな人に観てもらいたい映画です。





監督がまた可愛いの


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by swallow-hair | 2012-05-14 14:30 | 気づき

ふと

夢は現実になると思います。
というか、実感してます。

こうなりたいな、こうしたいな、あそこに行きたい、あれが欲しい...

夢を書き留めておいたり、誰かに話したりすると叶うとよく聞きます。

夢?願望?を何気にチョイチョイ言ってるほうだと思います。

だから叶ってるんじゃなくて、

いろんな人が、ちょいと気にしてくれたり、サポートしてくれてるからだと改めて実感。

私ってば、してもらってばっかり。

ちゃんと誰かの夢のお役に立ててるかしら?

あ~~~~でもまだやりたいことがたくさんありすぎる。
湧いてくるぅ~

順番にひとつずつ、楽しんでやってこ。


大人になってから、「あ、この人だ!」と思った出会いが過去に一回あった。
その直感は正解だった。

そのときと、同じ感覚がある。
きっと正解。
わくわくする。
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by swallow-hair | 2011-03-08 23:45 | 気づき

いろいろと...

ひ~ちゃんが体調崩して、私も崩した。

ど~んと熱がでるわけでもなく、
なんだか体の中に居座ってる感じ。

悪寒が続いて寒くて寒くて、う~~~~ってなる。
やめてよ、眉間のシワが深くなるじゃん。

ぱ~~~っと発熱してスッキリしたいのに。

全てのもの、ことを抱え込んでる感じ。
あれもこれも全部すっきり出したい。

そんな時に考えること、思うことはネガティブの塊。
そしてそんなときの言動に後悔・自己嫌悪。
どんどん体調悪くなる気がする。

そしてある晩、あることにそれはそれは突然 ハッ と気づいて
号泣してしまった。
寛平ちゃんのゴールもほろろとなったけど、それどころじゃないくらい。
ひっさびさにぼろぼろ泣いた。
でも、誰にもばれないように。

次の日、心も体もすっかりよくなった。
そして、女性の月の恒例行事をむかえ、
体にたまってたものがアレもコレも全てでた。
いつもより余計に出た感じ。

リセットされたな~

あの時、悶々としてたことがホント、ど~でもいいことに思える。

「伝える」って難しいなと常々思ってた。
「伝わらない」「伝えることができない」と思ってた。
「私の話を聞いてくれない」「聞こうとしてくれない」と思ってた。

一番身近な人たちが、一生懸命聞いて理解しようとしてくれてた。
私が聞いてなかった。
一番聞かなきゃいけない人の話を聞いてなかった。
理解してると思い込んでた。


「カカ、一緒にぎゅ~ってして寝よ」って言われたら
「いいよ」ってだけ言おう。

「カカ、今度の日曜日、お散歩しようね」って言われたから、晴れますように。


最近のお気に入り

「獺祭」の酒粕で甘酒
 お鍋いっぱいに作ってしまうけど二日くらいでなくなってしまう。
 
 ファミマのボクのおやつシリーズのカバヤの「さくさくぱんだ」もしくは
 セブンイレブンの100円おやつ?シリーズのグリコの「キティランド」
 
 ビスケットと安っぽいチョコレートがベストマッチ!
 子供のときから大好き。
 だめだめ、一気に全部食べたら~
 と思いながら、手が止まらず一袋食べてしまう。
 だから、家では絶対食べない。子供たちに取られるから。
 今日もおいしかった~



 
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by swallow-hair | 2011-01-27 16:20 | 気づき

ゴリちゃんウィーク

そういえば、この一週間、ゴリちゃんによく会った。

会う予定にしてた日が流れに流れて、やっと会えたと思ったら、
立て続けに会えた。

そういえば、先月も偶然に3日連続会えたな...

とにかくたまってたことをしゃべくりまくるので、
子供達には迷惑かも?!

「ゴリちゃん」の由来は...

モンチッチみたいだから「モンちゃん」とあだ名をつけたら
「そしたらアンタはゴリラだからゴリちゃんね!」らしい...

(決してゴリちゃんはゴリラみたいじゃありません)

今でも会話の中にでてくる、小学生の時の「あだ名」が
かなり残酷なことに気づき、でも大爆笑でした。

「トンちゃん」=名前が「ともみ」で、太ってたから「豚」の「トン」

「ジャイ子」=見た目そのままだから

「がま」=「ながまつ」って苗字だから

「まんじゅう」=顔がまんまるで名前が「まゆみ」

「トシちゃん」=苗字が「田原(たはら)」

「デブめぐさん」=めぐちゃんが二人いたので太ってる方

先生にもつけてたな。

「ハエじい」とか「ゲミちゃん」(耳毛)とか....

また思い出したら教えてねゴリちゃん。

ゆめちゃん(ゴリちゃんの娘)と、はっちゃんは姉弟のようです。

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by swallow-hair | 2010-03-31 23:55 | 気づき

変わらないということ

市民ホールの公園に行ってきた。

いつもはガラガラの駐車場がいっぱいで、公園の中に停めた。

何事かと思ったら、浅江小学校の卒業式(卒業証書授与式って書いてあった)

なぜ市民ホールで?私の時は体育館だったけど。


はっちゃんはスヤスヤ寝てたので、車中に残して、ひ~ちゃんと公園で遊んだ。
シーソーしたり、ブランコのったり、滑り台すべったり、
車までよーいドンして、はっちゃんの様子みたり....

そのうちどやどやと小学生がうじゃうじゃ市民ホールからでてきて、
車の横に集合してきた。

車動かせないし、はっちゃん泣き出したらどうしようと思ってとりあえず
車に戻ってみたらまだスヤスヤ寝てた。
ホッ...

どうやら4・5年生でした。

30代後半くらいの小さい男教師がそれはそれは大きな声で、

「今日の卒業式はお前らのおかげでとてもよい式になりました。
 送る言葉、歌、起立、礼、すべてよかった。
 ありがとう!
 
 5年生!今度はお前らがトップじゃ!気合いいれろよ!
 4年生!今度はお前らがトップ2(ツー)じゃ!
 (どういう使い方???)
       頑張れよ~!
 家に帰るまで気を抜くなよ。
 せっかくのお前らの頑張りが台無しになるぞ。ええか~
 じゃ、さよ~なら」


 今どきめずらしい古臭い言い回しの先生だな。
 ちっちゃいけど、やたら声がでかいし。
 なんか聞いたことあるようなこといってるし。
 
 なんだ、なんだ、なんかこの人記憶にあるぞ。
 だれだ、だれだ、だれだ....
 ああ~この人知ってる!
 
 あさがおとかヘチマとかの観察を春くらいからやってて、
 それを夏休みの自由研究にしてて、
 夏休みが終わったら、なぜかわざわざ授業の時間さいて
 体育館に同学年の生徒集められて、
 この人の研究発表聞かされた~

 体育館の壇上からマイクも付けずに後ろの人にも聞こえる
 大きな声で発表してた!
 
 同級生の「かど〇か」くんだ!!!
 
 うわぁっ、うわぁっ、なんかよく見たら全然見た目変わってないじゃん。
 
 しかも、30年くらい前に、先生に言われたようなこと言ってるし。
 
 「お前ら」って.... なんか身震いするな~
 自分のこと大好きそうだな~

 あっ!卒業生ふたりと、両肩組んで写真撮った!
 あっ!握手しながら、肩ポンってした!

 うわぁっ、うわぁっ....

 それにしても、ピッタリな職業に就いたな~
 
 しかし、人って変わらないんだなと強く実感した。
 私もなんだかんだ言って、きっと変わってないんだろうな。
 
 いろんな経験をして、思うことはあっても、
 本質的なものは変わらないんだなと。
 
 結婚したらとか、子供が生まれたらとかで、変わらないってことね。

 
 それよりも、小学生の時の出来事や、先生に言われた言葉が、
 何かの拍子に鮮明に思い出されたり、
 その先生(大人)の、影響をモロに受けてる人を目の当たりにすると、
 子供時代の経験ってとても大事なんだなと、少し、恐怖すら覚えた。

 人はそう簡単には変わらないということ。
 
 変わるかもと淡い期待を抱かないこと。

 でも、「自分はこうなりたい・ありたい」とは思っていたいなと思った。
 
 
 どやどやうるさかったけど、はっちゃんがスヤスヤ寝てられてよかった。



 
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by swallow-hair | 2010-03-20 00:09 | 気づき